KOMPOSITIONの本質

これを読んで、すっきりした。

平成20年度版 折田先生像について


要するに、KOMPOSITIONのやろうとしていることはこういうことだと思う。

建前を壊さず、本音を活かす環境作りというか、コーディネートワークというか。相容れないはずのものを繋ぐ確信犯の役割というか。


参考資料はこれとか。

折田先生(像)七変化


折田先生像の話はもちろん前々から知っていたのだけれど、ここにKOMPOSITIONの方法論も意義も、そしてついでにいえば限界も詰まっているように感じている。